So-net無料ブログ作成
検索選択

oasis at 幕張メッセ国際展示場 [28/Mar/2009] [LIVE in Japan]

oasis

渋みと貫禄が板についてきた、現役最強のロックバンド、oasis。ヴォーカルのLiamのニューヘアスタイル、短髪でルパン三世をさらに激しくしたようなもみ上げには驚いた。友人が酷評していたものの、個人的にはこれまでのスタイルの中で一番いいと思う。あの気だるそうに歌っている時のおでこのしわが渋さを強調、本当に貫禄が出てきた。思えばLiamはデビュー当時から歌い方は変わらない。Liamの円熟した渋さが、更に輪をかけてoasisのニヒルな雰囲気を増幅していた。

oasis liam.JPG

1995年に恵比寿ガーデンホールで見たときは、その人を喰ったような歌い方に苛立ちを覚えたものだ。当時、oasisと並んでブリットポップの双璧といわれたBlurのヴォーカリスト、 Damon Albarnがステージ上を激しく動いて観客を煽るのに対し、決してオーディエンスに迎合せず黙々と歌い上げるそのニヒルなパフォーマンスは、渋さよりも生意気さが前面に出ていたように思う。今は渋さと貫禄が硬派なサウンドに見事にマッチしている。oasisは今が一番かっこいい。

以下、セットリスト。

  • Fuckin' in the Bushes
  • Rock & Roll Star
  • Lyla
  • The Shock Of The Lightning
  • Cigarettes and Alcohol
  • The Meaning Of Soul
  • To Be Where There's Life
  • Waiting For The Rapture
  • Masterplan
  • Songbird
  • Slide Away
  • Morning Glory
  • Ain't Got Nothing
  • Whatever
  • Importance Of Being Idle
  • I'm Outta Time
  • Wonderwall
  • Supersonic

     ~encore~

  • Don't Look Back In Anger
  • Fallin' Down
  • Champagne Supernova
  • I Am The Walrus

2005年7月10日に、ロンドン郊外のMilton KeynesにあるNational Bowlという野外イベント会場でoasisを見た。ロンドン公演なのに郊外のイベント会場で行われており、東京公演なのに幕張で行われるのと似ている。この時、微動だにせず歌い続けるLiamの前で暴れ続けるフーリガン達(笑)を見て、妙に冷静になってしまったのを覚えている。もっとも、最後にWhoの"My Generation"を演ってくれたときには、俺はフーリガン達以上に暴れていたのだが。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この記事のトラックバックURL:
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。