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世界フィギュアスケート選手権2007 [エキシビジョン・25-Mar'07] [Sports]

安藤美姫と絢香の見事な共演!

 改めて「I Believe」はいい曲だと思った。アンコールで歌われた「三日月」では、安藤は歌いながら笑顔で伸び伸びと滑っていた。こういう余裕のある滑りが見れるのも、エキシビジョンならではだろう。最後のスピンは圧巻だった。この「LIVEとスケートの共演」には本当に心が震える。かなり昔に見たユーミンの「シャングリラ」という公演を思い出した。

 しかし俺が一番感動したのは、全選手が出てきて並んだときの、最後の、本当に最後のエンディングパフォーマンスで、安藤美姫が4回転サルコーに挑戦した、その意気込みだ!ジャンプそのものは失敗したが、最後にそれをファンに見せようとする姿勢に、俺は痛く感動した。最後に転倒を覚悟してまで自分の最高の技をファンに披露しようとする、そのサービス精神には大きな拍手を送りたい。あらゆるスポーツ選手が使う「みなさんのおかげでこの結果が出せました」という教科書どおりの受け答えは、安藤美姫においては心からの声なんだということが、この最後のパフォーマンスで本当によく伝わってきた。マスコミがどんなに騒いでも、「I Believe Myself」という絢香の声を忘れずにいてほしい。決して驕ることなく。自分の敵は自分自身なのだから。(と、実は自分に言い聞かせている


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世界フィギュアスケート選手権2007 [女子フリー・24-Mar'07] [Sports]

安藤美姫、金メダル! 浅田真央、銀メダル!

 圧倒的な美しさを目の当たりにした時、人は茫然自失になるという。俺が何年も前にたまたま見た、ある選手のフィギュアスケートの舞は、その時持っていた食器を落としてしまうほど意識を奪われてしまう美しさだった。それ以来、フィギュアスケートは好きな種目の一つとなった。

 

銀メダリスト、浅田真央の舞!

 浅田真央のSP(ショートプログラム)の出来が悪かったことは聞いていた。(見れなかった) だからこの日のフリーでの大逆転劇は素晴らしかった。プレッシャーを跳ね除け、美しさの頂点を越えたかのような素晴らしい演技には思わず見入ってしまった。

 

 後半、この後の3連続ジャンプがノーミスで決まった後の、満面の笑顔での演技は本当に圧巻!16歳の少女の初々しさと、若さゆえの力強さを合わせたような、もの凄く躍動感のある動きだった。そして浅田真央は自己ベストを叩き出した。努力が報いられた瞬間というのは、きっと人が最も美しく光り輝く瞬間だろう。浅田真央は最強の敵である、自分自身に勝ったのだ。本当におめでとうと言いたい。そして見ているこっちが勇気付けられた。

 

メダリスト、安藤美姫の舞!

 滑っている途中、実況中継のキャスターを務めていた荒川静香と目が合ったそうで、試合後のTV番組で、安藤美姫は「荒川先生(!)と目が合って元気付けられました。」と語っている。確かに「目があった瞬間」以降の舞はとても伸び伸びしているように感じた。荒川静香は彼女にとってすごく大きな存在と聞いているので、とても微笑ましいエピソードだ。

 

 フィニッシュの瞬間!安藤美姫の演技はとても安定感あるもので、それこそトリノ五輪の荒川静香を思い出させるような「大人の」舞だった。19歳には見えない色香を持つ安藤美姫は、元々「大人な」舞ができる素質を持っているのに、これまでは実力を100%以上出そうと頑張りすぎて「大人の」魅力を出し切れていなかったきらいがあると思う。今回はあえて4回転ジャンプを封印することで、その落ち着いた「大人の」舞をすることが出来たように見えた。練習で110%以上の努力をして始めて本番で100%の力が出せる、というのは色々なスポーツ選手、芸術関係者から聞くことだが、安藤美姫はそれをこの世界大会、しかも大トリの大舞台で金メダルを取るという快挙でそれを成し遂げてみせた。

 トリノ五輪における安藤美姫の悲惨な滑りはまだ記憶に新しい。それからすると驚くほどの成長ぶりだ。トリノ五輪の悲惨な結果の後、安藤美姫を「賞味期限切れ」と言った、あるマスコミがいたことを俺は覚えている。このジャーナリストは謝罪することもなく、これからものうのうと記事を書き続けるのだろう。記事を書くのが仕事のジャーナリストは、記事が製造作品そのものだ。低品質な記事を書いても知らんぷりを決め込むジャーナリストには、自主検査で品質問題を明らかにした不二家を責める資格などなんらないのだ。(もちろん誠実なジャーナリストが多いということを踏まえての話だが)

 安藤美姫は本当によくやったと思う。どん底から頂点への返り咲き。見ている人達も勇気をもらったことだろう。俺もその一人。試合後のTV番組によると安藤美姫は、浅田真央の演技は直接見ていなかったが、彼女の演技が終わった時の「Personal Best!」のアナウンスは聞こえたという。そんな大プレッシャーの中、しかも最後の演技というこれ以上ない緊張感のある大会で、最高の勲章を獲得した彼女に心からおめでとうと言いたい。

 最後に一言。浅田真央は落ち込むことは全然ないと思う。安藤美姫に逆転された直後のインタビューで、「SPが本当に大事だと改めて思いました」と模範的な回答をしている時の表情は、明らかに悔しそうで暗かった。でも、ここで金メダルを取ってしまっては、マスコミに踊らされてQちゃんの二の舞になってしまったかもしれない。安藤美姫はどん底を味わっているから、驕りがいかに自分を蝕むかをよく心得ているだろう。そういう意味では、今後のことを考えたら2人とも成長してくれそうで、最も理想的な終わり方だったと個人的には思っている。

 加えてもう一つ。ミスはあったものの、中野友加里の演技も素晴らしかった。これからも応援していきたい。

 ではホントに最後にもう一つ。韓国選手の金さんの銅メダルにも拍手を送りたい。初めて見たが、本当に綺麗な舞だった。それに1位~3位までをアジア勢が占める映像は文句無く嬉しい。表彰台に3人が揃っているのを見たときは本当に心が熱くなった。


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K-1GP at 横浜アリーナ [4-Mar'07] [Sports]

K-1 World Gp in 横浜

 このblogで初登場の格闘技編。実は私、草創期の頃からK-1を見続けている。(ちなみに私は寝技に興味はないのでプライドやシュートはみない) 3月4日(日)に行われたK-1横浜大会は、大会という括りでは過去最高と言ってもいいほど面白い、名勝負揃いだった。全9試合。面白くなかった試合はほとんど無く、それぞれ見所満載の大会だった。興奮して寝るのに一苦労だったほどだ。 あまりに素晴らしかったので、今回感想を書くことにした。

 今回の大会のポイントを挙げると、

  • 日本人の底力
  • 世代交代
  • 巨人も不死身にあらず
  • 劇的な逆転

といったところか。ではそれらの試合を個人的な偏見で振り返る。


第一試合:シリル・アビディ vs. 野田貢 [日本人の底力①]

[結果] 勝者:野田貢(判定3-0)*アビディにダウン1有り

 シリル・アビディの動きが硬かったのは否めない。昔のような軽々としたフットワークが見られない。聞くと左の足首を怪我していたそうだ。しかしそれを差し引いても、野田の突進力は感動的だった。パワー負けしがちな日本人だが、スタミナを最後まで切らすことなく前へ前へと出て行ってシリル・アビディに試合をさせなかったあのファイトスタイルはには感動した。ここまで打たれ強い日本人の登場は、これからのK-1をますます面白くしてくれるだろう。


第二試合:グーカン・サキ vs. 天田ヒロミ[世代交代①]

[結果] 勝者:グーカン・サキ(2R終了時TKO)*天田にダウン1有り

 セーム・シュルトやステファン・レコらが所属するチーム、「Golden Glory」の新鋭、グーカン・サキのキックが速い!タイでキックのトレーニングをしてきた天田も、満足にカットできないまま何発も左足内股にローキックを打ち込まれ、見る見る腫れ上がっていく。ボクシング出身の天田はパンチが得意だが、K-1の経験も豊富なので、ローキックの対処方法は心得ているはずだが、いかんせんグーカンのスピードが速すぎる。グーカンと天田の身長からすると、グーカンのローキックがヒットする距離は、天田のパンチがヒットする距離。しかし天田は満足なカウンターも出せず、グーカンの執拗なローキックの前に倒れた。 相手のローに上手くカウンターが入れば、天田のパンチなら倒せたかもしれない。しかしそのタイミングを計るのはとてつもなく難しい。。。


第三試合:アレクサンダー・ピチュクノフ vs. 堀啓[世代交代②]

[結果] 勝者:アレクサンダー・ピチュクノフ(1RKO)*3ノックダウン

 アレクサンダー強し。極真のロシア勢といえば、松井さんの極真会館、緑さんの新極真会、盧山さんの極真館、田畑さんの極真連合会など、分裂した極真会館全ての派閥で脅威となるほど選手層が厚い。それにしてもアレクサンダーはほとんど自分の力を出さずに勝ってしまったように思う。これからK-1を続けていくなら幸先のいいスタートといえるだろう。アレクサンダーはグローブマッチに対応してきたとみえる。グラウベの後を追い、これからK-1を沸かせてくれそうだ。


第四試合:ザビッド・セメドフ vs. 中迫強[世代交代③]

[結果] 勝者:ザビッド・セメドフ(判定2-0)

 中迫には頑張ってほしかった。ここらで殻を破って大躍進してほしいと願っていたのだが。。。動きの鈍かったのは足を怪我していたからだそうだ。むむ、残念。


第五試合:ジェロム・レ・バンナ vs. 澤屋敷純一[日本人の底力②]

[結果] 勝者:澤屋敷純一(判定3-0)*バンナに2ダウン有り

 俺のこの日のベストバウト!澤屋敷は日本人が勝てる唯一の戦法を見事に実行し、文句なしの勝利を収めた。佐竹も武蔵も成し得なかったジェロム越えを見事果たしたこの男。俺はこの日までこの男の存在を知らなかった。しかしもうこの英雄の名を忘れることはない。

 パワーにはパワーで戦っても勝てない。特に日本人は肉体的に(欧米人と比べて)貧弱なのだから仕方ない。圧倒的な力に力で対抗しても、特攻隊精神という根拠無き精神論で挑んでも、結果はついてこないことは先の大戦でイヤというほど我々は身にしみているはずだ。圧倒的な力に勝つにはアタマを使った戦法と作戦が必要だ。今回、澤屋敷はレフェリーに注意されても己の作戦通りに実行し、ダウンを2回(!)も奪って勝利を手にした。二回目のダウンはジェロムのマウスピースが吹っ飛ぶド迫力のフックだった。俺は澤屋敷の戦い方に日本人の戦う理想像を見た。

  • カウンターを狙う>相手の力を利用して倒す>柔よく剛を制す
  • ヘタに連打してスキを作らない>狙い済ました一発で勝負>一撃必殺
  • ノーモーションの素早いパンチ>無拍子の極意

武道を体現したような、日本人らしい見事な戦いぶりだった。


第六試合:チェ・ホンマン vs. マイティ・モー[巨人も不死身にあらず①]

[結果] 勝者:マイティー・モー(2RKO)

 2006年K-1 World Gp 開幕戦で、ジェロム・レ・バンナがチェ・ホンマンと戦ったとき、ジェロムは力の限り戦い、辛くも勝ったもののチェ・ホンマンを倒すことはできなかった。カラダがでかいというのはこんなに強いということなんだ、と思った。アーネスト・ホーストがボブ・サップに二連敗したこともあった。最近もセーム・シュルトのような大巨人がGpを連覇するなど、カラダのデカい選手の活躍が目立っていた。チェ・ホンマンにしてもK-1の経験は浅いが強豪と戦ってもこれまで一度も試合で倒れたことはない。そのチェ・ホンマンを、マイティー・モーがパンチ一閃!KOしてしまった。

 あの巨体がマットに沈み、起き上がれないチェ・ホンマン。ジェロムも成しえなかった大巨人のKO。マイティー・モーのサモアン・フックが、巨人も「人」であることを教えてくれた。


第七試合:ルスラン・カラエフ vs. バダ・ハリ[劇的な逆転①]

[結果] 勝者:バダ・ハリ(2RKO)*バダ・ハリにダウン1有り

 これがヘビー級の試合か?と疑ってしまうほどこの試合は技のスピードの速さが光る試合だった。ルスラン・カラエフは体調を崩していたそうだが、バダ・ハリを追い込むその気迫は鳥肌ものだ。一方、バダ・ハリも正確なパンチとキックを的確にヒットさせ、ルスランと渡り合う。そしてそれは起こった。2R、一瞬ヨロけたバダ・ハリにルスランの左フックがまともに入ってバダ・ハリがダウン!なんとか立ったものの、これだけまともにキマってたらダメージは相当のものだろうと思っていた。しかし次の瞬間、マットに沈んだのはルスラン・カラエフの方だった!一瞬何が起こったのかわからなかったほどの一瞬のカウンター!劇的な大逆転で、バダ・ハリはルスランを下した。

 オランダにいた頃、アムステルダム・アリーナで「It's Showtime」という格闘技イベントをやっていた。(現在このイベントとK-1オランダ大会は一緒に行われている) これを1度だけ見に行ったことがあるが、その時当時チャクリキ(*)所属だったバダ・ハリの試合を見た。カラダは細いのに確かに強かった。やんちゃぶりは今以上だったが。

(*)チャクリキは初期のピーター・アーツなど生み出したジム。


第八試合:武蔵 vs. 藤本祐介[世代交代④]

[結果] 勝者:藤本祐介(延長1RKO)

 1999年10月、佐竹雅昭 vs. 武蔵。佐竹がK-1を離れるきっかけとなったこの曰くつきの試合は、武蔵の判定勝利となり、K-1において対日本人不敗の佐竹が初めて日本人に負けた試合だった。これ以降武蔵は日本人最強の称号を手に入れることになるのだが、この時武蔵は26歳で佐竹は34歳。奇しくも今年、武蔵は自分が34歳になる。そして世代交代劇は再び起こったのだ。武蔵は怪我をしていたようで、動きが良くない。決め手を欠き、本線3Rは見所のほとんどない展開となった。延長戦の始まる直前、角田ルール統括ディレクターがリングに上がり、両選手を一喝!これまでのような凡試合をするならタイトルマッチ挑戦権を剥奪するという。しかし武蔵も藤本も、だからといって無防備な攻撃ができるわけはなかった。動きの鈍い武蔵はちょいと油断すれば藤本のパンチに沈む可能性は十分にあるし、藤本にしても武蔵のテクニックは侮れない。しかしなんと、藤本は得意のパンチではなく、左ハイキックで武蔵をKOした!それも連打からつなげたキックではなく、静止した状態からの基本どおりのような綺麗なハイキック。ガードしきれずまともにアタマで受けた武蔵は前のめりに倒れた。世代交代は起こった。奇しくも佐竹と同じ34歳で。歴史は繰り返した。


第九試合:セーム・シュルト vs. レイ・セフォー[巨人も不死身にあらず②&劇的な逆転②]

[結果] 勝者:セーム・シュルト(2RKO)*セームにダウン1有り

 名勝負製造機といわれるレイ・セフォー。彼の試合は確かにいつも面白い。この日の試合もご他聞にもれず、結果的に最高のパフォーマンスをしてくれた。まず1Rでセーム・シュルトから初のダウンを奪ったことだ!ジェロムもホーストもアーツですら、1回のダウンを奪えていない。これはレイの間違いない快挙だ。

 これはいける!不敗の最強王者、セームを倒せるかもしれない!と思って見入った。しかし2Rが始まってすぐ、信じられない光景が。。。マットに倒れているのはなんとレイ・セフォー。これまでK-1ファイターの豪腕パンチを何発も受けて平然としていたレイは、これほどダイナミックにKOされることはなかった。2001年K-1王者、マーク・ハントとのノーガード殴り合いは伝説になっている名勝負だ。そのレイが、セームの前蹴りをおろすついでに放ったような左ジャブでマットに沈んでしまった。セーム・シュルトは強い。最凶王者という名前はピッタリだ。しかし彼の試合は正直退屈でもある。この日はセーム・シュルトの試合では最高に面白かった。そして最高に面白くしたのは、やはり名勝負製造機のレイ・セフォーなのだ。


今回の大会がなぜこんなに面白かったか。それは「初めて」と「逆転」が多かったからだろう。

  • 初めて:ジェロム・レ・バンナに勝った日本人
  • 初めて:チェ・ホンマンのダウン&KO負け
  • 初めて:セーム・シュルトのダウン
  • 初めて:レイ・セフォーの失神ダウン(たぶん)
  • 逆転:バダ・ハリ、ダウンを奪われた直後のKO勝ち
  • 逆転:セーム・シュルト、ダウンを奪われたが次のラウンドでKO勝ち

 そして若手の活躍は、全体的に世代交代を印象付ける。武蔵、天田、中迫といった、これまで長い間K-1を支えてきた四天王たちの活躍が見られず、野田、澤屋敷、藤本(は別か?)といった次世代ファイターの活躍が目立った。

これぞK-1といえる、面白さの詰まった大会だった。

(写真は公式ページより/なお選手の敬称略)


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Wimbledon Tennis Championships [1-Jul'06] [Sports]

行ってきました、ウィンブルドン

 チケット持ってなくても並べば入れる、という周囲の噂を信じてウィンブルドンのチャンピオンシップに行ってきました。

私が到着したのが14時くらい。このような列が続いています。会場から出ていった人の数に合わせて入場できる人の数が決まるというシステム。この日は16時(ドイツ時間17時)からワールドカップのEngland vs. Portugal戦があったので、多くの人が会場を離れることを期待していた。案の定、15時を過ぎた辺りから列が動き出した。結局2時間後に入場!

 

赤い所がセンターコート、青い所がコート1、センターコートの南側(下側)にコート2~13(12はなぜか欠番)、センターコートとコート1の間に、コート14~19がある。

ウィンブルドンにはコートが全部で19あって、Genneral Admission(一般入場券)で観戦できるのは、センターコートとコート1、2以外の試合だ。(コート2は一部の自由席のみで観戦可能) センターコートやコート1でやる有名選手の試合を見たければ、中でもう一度「Ticket Resale」というところ(上の地図の左上)に並ばなくてはならない。

 

Ticket Resale。このリセールには、センターコート、コート1、コート2の指定席、が再販されている。値段はいずれも£5と安い。どのコートでも並ぶ列は同じ。しかしこのリセールの列も長く、結局1時間半以上待たされた。ほとんどの人はセンターコートの試合を見るために並んでいるので、コート1やコート2でやる試合ならもう少し早くgetできる。

コート1のチケットを売りにくる再販係員(青服)。(つまりこれより前に並んでいる人は全てセンターコート希望) 人数の関係(連番があるかどうか)などで、長蛇の列であっても運がよければすぐ手に入る。しかしセンターコートはやっぱり狭き門だ。

 

Ticket Resale横のコート1にあるスクリーン。ここでセンターコートの試合を観戦できる。列に並んでいる時、すでにマリア・シャラポワ(Maria Sharapova)の試合が始まっていた。

 

本来コート2でやる試合だったナブラチロワの男女混合ダブルスの試合[Justin Gimelstob(USA) / Meghann Shaughnessy(USA) vs. Mark Knowles(BAH) / Martina Navratilova(USA)] が、前の試合が長引いたためか、チケットリセール横のコート18で始まったので、偶然見ることができた。

 

初めてウィンブルドンの試合を見たが、こぼれ玉を全力疾走で取りに行くサポートの子供達に心を打たれました。(クラウチング・スタートの体制でこぼれ玉を待っているの図)

 

最高峰の試合が行われる、センターコート!

 

 この日のメイン、Andy Murray(GBR) vs. Andy Roddick(USA)。試合中は会場内に入ることができず、セット間の休憩の数分間のみ入出が可能。初めてセンターコートに入ったが、その雰囲気に圧倒された。選手のパフォーマンスには一喜一憂するのだが、選手が一たび構えると、ぴたっ!と 歓声が止まり、気味悪いほどの静寂が会場を支配するのだ。

 

休憩中にはwaveをやる一幕も。観客は圧倒的にイギリス人が多いので、Murrayに圧倒的に有利だった。しかしRoddickが素晴らしいファインプレーをするとそのプレーには敬意を表し、拍手喝采をする人達を見て、同時期に行われているワールドカップのサポーターとの違いを垣間見た。

 

Murrayこの日最後のサーブ!

試合は7-6、6-4、6-4で3セット先取したMurrayの完勝。

 

試合が終わり、控え室へと帰っている両選手。お疲れさまでした!

初めてウィンブルドンに行ったが本当に楽しかった。その独特な雰囲気に選手が飲まれてしまうという意味が少しわかったような気がする。

 この日の前日、杉山愛がヒンギスを下した。これは凄い!次も応援するぞ!


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