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oxegen Festival vol.4 - SUNDAY [9-Jul'06] [LIVE in Europe]

この日は曇り。。。 まぁ前日のことを思えば、雨がふらないだけでかなりマシ。

これが7月9日(日)のメンバー。俺が見た順番は、

MAIN STAGE

  • MAXIMO PARK

飯を食った後、NME STAGEで

  • THE FEELING
  • THE KOOKS

しかしこの時、酔っ払ってずっと寝てた。。。そしてMAIN STAGEで

  • PLACEBO
  • KAISER CHIEFS
  • FRANZ FERDINAND
  • RED HOT CHILI PEPPERS

といった具合。では少しずつ紹介。

 

MAXIMO PARK

Paul Smithが飛び跳ねながら踊りまくる。しかしMCのウケの悪さはここ、アイルランドでも同じだった。 「天気はきっとよくなるさ、ほら、あそこにBlueが見えるだろ!」とほんの少しだけ雲のスキマから覗いた青空を指差して、オーディエンスを沸かせようとするのだが、なぜかあまりウケない。。。しかし演奏はバッチリ。最後の"Going Missing"まで息をつかせぬ展開だった。

 

PLACEBO

アレキサンドラ・パレスでは最後の20分しか見れず、ワイト島フェスティバルでは見逃してしまったPlacebo。NME STAGEのTHE ZUTONSと重なっていたが、ZUTONS一週間前にHyde Parkで見ることができたので、Placeboに集中することにした。やっとマトモなステージを見ることができた!Placeboの魅力は、個性的すぎて国を特定できないinternationalな楽曲もさることながら、なんといってもBrian Molkoの中性的な特徴あるVocalだ。Brian自身、スコットランド人とアメリカ人の血が入っているし、BassのStefan Olsdal はスウェーデン人、DrumのSteve Hewitt は英国人というマルチな関係が、無国籍な楽曲を生む一つの要因となっているんだろう。こういった楽曲にBrianのあの個性的なVocalが交じり合うことによって、Placebo独特の世界が出来上がっている。Placeboはどちらかというと開放的なフェスというよりは、ホールの閉ざされた空間の中で独自の世界を表現する方が合っているかもしれない、と思った。以下、セットリスト。

  • One of a Kind
  • Black-Eyed
  • Because I Want You
  • Drag
  • Infra-Red
  • Special K
  • Song to Say Goodbye
  •  Every You Every Me
  • Special Needs
  • ?
  • The Bitter End
  • Twenty Years
  • Nancy Boy

 

KAISER CHIEFS

彼らこそ「1枚しかアルバムを出してないのにすでに大御所 」系の代表格である。KAISER CHIEFSの場合楽曲が飛びぬけていいので、大御所になってしまうのは必然ともいえるでしょう。老若男女問わず支持される、彼らの耳に馴染み易いポップナンバーにのって会場は沸きまくった!VocalのRicky Wilsonは新曲も数多く披露。しかもこれが(聞いたことないのに)一緒に歌えてしまうほどのわかり易さ!フェスで新曲を演るとだいたいハズすのだが、KAISER CHIEFSは例外のようだ。以下、セットリスト。

  • Na Na Na Na Na Naa
  • Saturday Night
  • Everyday I Love You Less And Less
  • New
  • Born to Be a Dancer
  • Time Honoured Tradition
  • Modern Way
  • New
  • I Predict a Riot
  • New
  • Caroline, Yes
  • New 
  • Oh My God

 この日はワールドカップ決勝の日。"Saturday Night"が終わった時、スクリーンに中継が映し出され、フランスがイタリアに1点を先制したと報じられ、会場では「オーレー、オレオレオレー」の大合唱が起きた。

 

FEANZ FERDINAND

ここ数年で大きくなったバンドの中では間違いなく最も人気のあるグループだ。日本でも大人気らしく、武道館でコンサートを演ったと聞いて驚いた。見るのは初めてだったけど、期待を越える評判以上の素晴らしいLIVEを披露してくれた。VocalのAlex Kapranos は激しく、だけどどこか切なく歌い上げる。そんな彼の声もFRANZの魅力の一つだけど、一番の魅力はそのメロディーだろう。どこかレトロで伝統的ブリットポップの匂いを残しつつ、FRANZならではの独特のフレーズを持っている。SET LISTは以下の通り。

  • This Boy
  • Come On Home
  • Do You Want To
  • I'm Your Villain
  • The Dark of The Matinee
  •  ?
  • Walk Away
  • Eleanor Put Your Boots On
  • Take Me Out
  • The Fallen
  • 40'
  • Michael
  • Outsiders
  • This Fire

 FRANZのあと、スクリーンにはワールドカップ決勝戦のPK戦の模様が映し出される。PKの一発一発にみんなが歓声をあげる。俺の周りでは若干イタリア派が多かったようで、イタリア優勝が決まった時は割れんばかりの歓声に包まれた。

 

RED HOT CHILI PEPPERS

2日間に渡った oxegen Festival の総トリがレッチリだ。オレの周りは暴れたくて仕方なさそうな若者ばっかりだった。ステージからは遠い位置で見てたのでパフォーマンスはよく見えなかったのだが、フリーの強烈なベースはそれでも十分俺を揺さぶってくれた。その強烈なベースで始まる"Can't Stop"で始まったLIVEは、全部で20曲に及んだ。

メンバー自身が最高傑作と謳う新譜からは"Dani California"や"Snow (Hey Oh)"など6曲演った。レッチリの楽曲では個人的に大好きな"Parallel Universe"も演ってくれて大満足!わからない曲も演るのだが、これがまたいい曲なので全然飽きない。"By The Way"で本編終了。夜風に吹かれながら"Under The Bridge"を聞きつつ、混雑を避けるため早めにバス停へ向かった。最後は"Give It Away"!バス停近くで足を止めてその辺にいたアイリッシュと一緒に踊った。帰りのダブリン行きのバスではみんなぐったりしていました。

以下、セットリスト

  • Can't Stop
  • Dani California
  • Scar Tissue
  • Charie
  • Fortune Faded
  • 21st Century
  • ? (Johnが歌う曲) 
  • Parallel Universe
  • Snow (Hey Oh)
  • Nobody Weird Like Me
  • ?
  • Wet Sand
  • Right On Time
  • Don't Forget Me
  • Tell Me Baby
  • Californication
  • ?
  • By The Way

    ~encore~

  • Under the Bridge
  • Give It Away

 

(おまけ)

レッチリの演奏中、至るところで人間ピラミッドを作るアイリッシュの若者(ていうかまだガキですが)。当然このあとは崩れ落ちてしまうんだけど、よっぽど好きみたいで、何度も作っては崩れ、作っては崩れて喜んでいた。FRANZの頃までは、肩車したりするオーディエンスにガードマンが厳しく注意してたんだけど、レッチリでは多すぎて注意しきれないみたいで(日も落ちていたし)、完全に野放し状態だったので、見てて面白かった。

初のアイルランド。印象はまずまず。天気が良くなかったのが残念。俺はイベント時に滅多に雨に降られたことがないので、こういう悪天候での野外イベントは記憶に残るだろう。FRANZなどはその辺にいたアイリッシュの若者らと一緒になって踊ってたんだが、真に残念なことに彼らの英語はまったくわからず、会話らしい会話が出来なかった。至るところで話しかけてくれて俄か友達になれるので、その日本人にないフレンドリーさは気持ちいいんだけど、残念ながら続きませんでした。 会話のたびに「sorry?」って聞き返してたら向こうだって話すの億劫になってくるわなぁ。。。

というわけでこの翌朝の便でロンドンへ戻りました。oxegen Festival編、終了!


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oxegen Festival vol.3 - SATURDAY [8-Jul'06] [LIVE in Europe]

この日は天気が最悪だった。。。 数多くのフェスに行ってきたが、雨に祟られたのは実は初めてなのだ。大雨&大風だったので、会場の写真はほとんど取れず終い。酒はビールしか売ってなかったから(正確にいうとBACARDIのラムは売ってたけど)、はっきりいって途中で帰りたくもなったが、今日が今年のTHE WHOを見る最後の機会なので、辛抱することにした。一方で雨宿りで見てた知らないバンドの良さに触れることもできたし、思い出としては心に残るものになった。

これが7月8日(土)のメンバー。俺が見た順番は、

まずGREEN ROOMで雨宿り。

  • MOBILE
  • KUBB

MAIN STAGEへ移動して

GREEN ROOMへ戻って

  • THE FUTUREHEADS(最後の2曲のみ)

MAIN STAGEへ戻って

  • THE STROKES
  • THE WHO

更にGREEN ROOMへ戻って

  • PRIMAL SCREAM(途中から)

という具合。それでは簡単に紹介。

 

MOBILE

耳に馴染み易いポップナンバーを演るバンドだ。まだ演奏するのに精一杯といった感じで、客と一体感を楽しむレベルではないみたいだけど、楽曲が聴きやすいので今後結構売れていく可能性もあるんじゃないかなぁ、と思った。個人的には結構気に入りました。

 

KUBB

カラダががっちりしているベース兼ヴォーカル、Harry Collierの存在感の大きいバンドだ。結構ハイトーンの声も出るし、通りやすい綺麗な声なので、正直ゲイっぽく見えた。 これも聴きやすいポップナンバーを演るバンドで、そういうのが好きな人にはお勧めです。

 

 HARD-FI

外は小雨になってて見やすくなってきていた。飯を食べててステージに行くのが遅れたけど、ステージに近づくにつれ、耳に入ってきた曲は"Middle Eastern Holiday"! "Cash Machine"の時にちょっと演奏がトラブってたようだけど、最後の"Living for the Weekend"までパワフルな演奏を展開した。

 

ARCTIC MONKEYS

 もの凄い人気だ!一気にすごい数の人が集まってきた。たった1枚のアルバム(確かにこのアルバムはいい!)でここまで人気を博すとはすごい。彼らがステージに姿を現すと、地鳴りのような歓声だ。オープニングの "perhaps vampires is a bit strong but......" が始まるともう周りは大騒ぎ! 初めて見たけど演奏もしっかりしていて良かった。

 

THE FUTUREHEADS

ARCTIC MONKEYSの終演後すぐにGREEN ROOMに移動した。でもMAIN STAGEが30分ほど押していたので、残念ながら聞けたのは最後の"Carnival Kids"と"Man Ray"だけだったけど、その分思いっきりノラせてもらった! 最初から見てた友人によると、あまりにARCTIC MONKEYSの人気があり過ぎて、可哀想なことにずっとガラガラだったそうだ。

 

THE STROKES

もはや大御所の貫禄を見せる、THE STROKES。このLIVEも初めてみたんだけど、演奏も上手いしパフォーマンスもかっこいいし、ホントに素晴らしい。さすが今年のフジロック最終日のトリを務めるようになったTHE STROKES。しかし途中からは俺はこの次の最高に好きなアーティストに集中するため、食事を取ったりトイレに行ったり酒を補充したりで大忙し。そしてステージ前方で見るための列に並んで待っていた。そのアーティストとはもちろん、

 

THE WHO

足元のぬかるみの中、泥だらけになって踊った(暴れた?)。なんとこの日はこれまで演らなかった、"You Better You Bet" を演ってくれたのだ!現時点でTHE WHOとしてシングルカットされた最後の曲。俺はKeith Moon亡きあと、Kenny Jonesが参加して作られたこの曲も事のほか好きだ。その代わり、"Bargain"や"Love Rain O'er Me"のない、短縮バージョンだった。これがこの日のセットリスト。

  • I Can't Explain
  • The Seeker
  • Anyway Anyhow Anywhere
  • Who Are You
  • Behind Blue Eyes
  • Good Looking Boy 
  • Baba O'Riley  
  • You Better You Bet
  • My Generation
  • Won't Get Fooled Again

     ~encore~

  • Substitute
  • Pinball Wizard
  • Amazing Journey
  • Sparks
  • See Me Feel Me

アイルランドはUKではないからか、RogerもPeteも目立ったMCをすることなく、妙に紳士的で一般的なMCしかしなかった。あぁ、それにしてもこれが今年THE WHO を見る最後のチャンスだと思うとやはり寂しい。

すでに12時を回っていて、元々この後KASABIANを見るつもりだったが、この寂しさをロックンロールで紛らわしたくなり、予定を変更して隣のGREEN ROOMへ!そこでは、

 

 

 PRIMAL SCREAM (またかよ!)

MAIN STAGEが押していたおかげで途中から。この日はボビーは疲れていたのか、Hyde Park Calling Festival の時(一週間前)と比べると動きはあまり激しくなかったけど、それなりにしっかりしたパフォーマンスだった。これがこの日のセットリスト。(途中から)

  • Shoot Speed / Kill Light
  • Suicide Sally & Johnny Guiter
  • Kill All Hippies
  • Burning Wheel
  • When The Bomb Drops
  • The 99th Floor
  • Nitty Gritty
  • Kowalski 
  • Swastika Eyes 
  • Country Girl 
  • Rocks

 "Shoot Speed / Kill Light" 以降がHyde Park Calling と同じなので、これより前に演った曲はおそらく"Movin' On Up", "Dolls", "Jailbird" の3曲だけだと思う。

嵐のように激しかった雨風も、STROKESの頃から完全に止んだから、今年最後のTHE WHOもちゃんと見ることができた。明日は晴れてほしいなと思いつつ、James Brown の曲にのりながらバス停へ。 そして1時間強かけてダブリンへ戻った。

OXEGEN Festival 初日終了!


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oxegen Festival vol.2 - Introduction [8/9-Jul'06] [LIVE in Europe]

なぜアイルランドくんだりまでフェスティバルに行ってきたかというと、はっきりいって面子がいいからだ。 誰が出演したかはそれぞれの項目で紹介します。これは会場MAP。

全体的に機能的に配置されていて、ステージ間の移動が楽だ。全部で8つのステージ。MAIN STAGEとNME STAGEの2つが屋外、GREEN ROOMとPET SOUNDS STAGEの2つが大きなテントだ。

 

これがMAIN STAGE!(上のMAPでは左中央) ステージに向かって傾斜になっているので、後ろからでも見易い。

 

 これが屋内会場のGREEN ROOM!(上のMAPでは上中央)

 しかし今回は天気がイマイチで、残念ながら寒かった!土曜はほとんどだったし。。。

ダウンジャケットを着ている人の横でノースリーブで歩くの図。

一般的に欧州では衣替えなどという習慣はないので、自分が寒いと思ったらコートを着るし、暑いと思ったらTシャツだ。しかし夏のフェスでダウンジャケット着てる人は初めて見た。。。

 

よくわからないけど「JAPAN」のロゴ入りジャンパーを着てる人がいた。悪い気はしませんね。

ではそれぞれの日ごとに、見たバンドをご紹介。


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