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LIVEキチになったきっかけ [LIVE in Japan]

俺がLIVEキチになったのは、初めてHowardのLIVEを見てからだ。FMでHowardのLIVEを聞いていたら、ナビゲーターが「いよいよ来週から日本でコンサートを行うHowardですが、、、」などと言う。およそ外タレ(死語)など絶対来ない田舎町で育った俺は、Rockを聞くとはレコード(死語)を聞くことと同義語だった。「コンサートということはHowardが目の前で演奏すること」と考えると、興奮を抑えきれなくなった。そこで親の許可も取らずにプロモーターに電話し、一週間後の京都でのコンサートチケットを確保してしまったのだ。なんとか親の許可を得た俺は、コンサートの前日、寝台船に乗り込んだ。狭い布団にくるまってウォークマンでHowardの曲を聴きながら、必死でサビの部分の歌詞を寝ずに覚えようとしたいたのを思い出す。

京都会館第一ホールで見たたった一回のそのコンサートは、その後の俺の人生に強い影響を与えてしまった。大きくなるとLIVEを見るために東京に住むようになった。働き出すと来日しないアーティストは海外まで行って見るようになった。10年以上務めてロンドンで働く機会にも恵まれ、そこでも数多くのLIVEやフェスに足を運んだ。それがこのBlogを書くきっかけになった。稼ぐ金のほとんどをLIVEで散財したと言ってもいい。全てはこのHoward Jonesのコンサートから始まっていた。1985年、当時中学生だった俺の夏休み最後にして最大・最高の思い出だ。

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"Dream into Action"ツアー。この頃、まだチケットぴあやローソンチケットなどは無く、チケットは「実券」だった。それにしてもA席とはいえ、¥3,900円とは驚きである。

HowardのLIVEはこの思い出深い京都でのLIVEの後、今回のBillboard LIVEまでに5回足を運んでいる。

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  • 1989年8月5日、6日、東京厚生年金会館(新宿)
  • 1994年2月5日、Blue Note(青山)
  • 2005年9月9日、civic centre, Aylesbury, (UK)
  • 2005年9月29日、the brindley, Runcorn, (UK)

Howardの音楽は忘れていた過去を鮮明に思い出させてくれる。俺にとってHowardのLIVEに行くことは、己の過去と向き合い、今後の生き方を占う最高の機会なのだ。今後も機会があれば行き続けたい。

 


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Howard Jones at Billboard Live 東京 [24-25/Sep/2008] [LIVE in Japan]

Howard Jones!

俺にとって3年ぶりのHoward JonesのLIVE。来日はなんと14年ぶりだそうだ。一時期太ったこともあったし、高音が出しずらそうな時期もあったHowardだが、最近は昔のようにスマートになり、声も張りがあってきれいに伸びていて昔のままだ。選曲は1stと2ndがほとんどだったので青春が鮮やかに甦った。

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ステージは1st album「Hide'n'seek(かくれんぼ)」の一曲目、"Conditioning"で幕を開け、アンコールの最後はデビュー曲の"New Song"。それは1時間15分の最高のタイムトリップだった。(写真は3年前、英国のAylesburyのもの)

 

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終演後、Howardの好意で一緒に写真を撮ることができた。コンサートを間近で見たことはあっても、話したり握手するのは初めてだ。英国本国のファンクラブにも入っていたほどHowardが大好きだったので、色んな思いが溢れてきて結局月並みなことしか言えなかった。男性アーティストに男のファンが「本国の英国でもコンサートに行った」とか「あなたは俺の人生を変えた」とか「俺は人生の半分以上あなたのファンだ」などと言っても、気色悪がられるだけだろうと思うと、何を言ったらいいもかわからなくなってしまったのだ。もっと話せばよかったと悔やみながらも、青春時代の夢が叶った一瞬を心から嬉しく思った。

以下、セットリスト。24日の2nd stage、25日の1st stageの両方とも同じ。

   - Electric Session -

  • Conditioning
  • Like to Get to Know You Well
  • Pearl in the Shell
  • Just Look at You
  • Look Mama
  • Equality
  • Life in One Day

   - Piano Session -

  • No One Is To Blame
  • Everlasting Love ~Twist and Shout~

   - Electric Session -

  • Revolution of the Heart
  • Things Can Only Get Better

   ~ encore ~

  • What Is Love ?
  • New Song

 

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会場は六本木の東京ミッドタウンにあるBillboard Live。ステージバックには東京の夜景が広がる。(演奏時にはカーテンで仕切られるので、夜景は見えない。)

 

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食事を楽しみながらLIVEを楽しむスタイルで、スタンディングエリアは無い。全部で3フロアーに分かれている。ステージと同じフロアーは自由席となっており、中層部分はカウンタータイプとボックスタイプの席で、ともに店員による食事やドリンクのサーブがある。写真は中層部のカウンター席からステージ/自由席を見下ろしている。上層部分は店員による食事やドリンクのサーブは無く、自分でカウンターに行ってオーダーし、気軽に楽しめるスタイルになっている(それぞれの席種で値段が異なる)。食事も(高いが)そこそこ美味しいので、ゆったりLIVEを楽しめる大人の空間だ。 初めて行ったが、おしゃれで落ち着くのでとても気に入った。

 

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Avril Lavigne at 東京ドーム [16/Sep/2008] [LIVE in Japan]

AVRIL LAVIGNE!

 

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なんと、東京ドームかよ!?

Avrilの来日を知った時、始めに思ったことである。そんなに人気があるのか?昨年summersonic07のMarine Stageを見たとき、日本でも人気があるのはわかっていたが、東京ドームクラスとは思わなかった。後で知ったが初来日時ですでに武道館だったそうで、改めて人気の高さに驚いた。

初めてAvrilを見たのは2003年3月17日、オランダ・アムステルダムの有名なフットボールスタジアム、Amsterdam Arenaの傍にある、Heineken Music Hallだ。この頃のAvrilはまだファースト・アルバムが売れ出した頃で、まさに「ロック少女」だった。反骨精神むき出しの曲にニヒルな表情がかっこよかった。まだまだ寒いアムスに行ったばかりで身も心もブルーになっていたとき、Avrilのストレートな歌声は心に染みた。

次にAvrilを見たのは2005年5月20日と21日、ロンドンのHammersmith Apollo。2nd albumの「Under My Skin」の"He Wasn't"で、明るく「Hey! Hey!」と歌うAvrilには、これまでのニヒルなイメージとは違うものを感じていた。そしてLIVEではこれまでのようなトゲは無く、終始笑顔で可愛らしく歌うAvrilに驚かされた。後で雑誌を読んで、このLIVEの少し前にsum41のDeryck Whibleyとの関係が好調であることがわかった。プライベートが充実すれば仕事も充実する。環境が変われば歌う曲も変わるのだと思い知らされた。

次は2007年8月11日、summersonic07で来日。3rd albumの「The Best Damn Thing」の発売直後だった。"Girlfriend"の「Hey Hey You You!」コールには参った。女子高生みたいな格好で登場し、可愛らしく踊るAvrilには、かつてのニヒルな反骨精神は全く見られなかった。ある意味ショックだったが、まぁこれはこれで歓迎できることだ。ちなみにこのサマソニでは、同じ日にsum41も出演していたため、AvrilのステージにDeryckが飛び入り出演しないかと期待したが、それはかなわなかった。

そして今回、?東京ドームに行ったら、わっかい女の子だらけで驚いた。一応チケットは¥9,000もするのだが。。。全くAvrilには驚かされてばかりだ。ステージはサマソニで見たときのように可愛らしいものだったが、初期の頃の影ある曲は笑顔を一瞬隠してしんみり歌ってくれて、昔のAvrilを一瞬垣間見た感じがした。声も張りがあってものすごく伸びていた。そして、アンコールではなんと夫のDeryckが飛び入り参加!"Into Deep"を一緒に歌った。昔のAvrilを見たいという思いと、Deryckとの共演を見たいとの思いが両方かなえられた素晴らしいコンサートだった。なんかAvrilは一皮向けた。

以下、セットリスト

1. Girlfriend
2. I Can Do Better
3. My Happy Ending
4. Don't Tell Me
5. I'm with You
6. I Always Get What I Want
7. When You Are Gone
8. Hot
9. Best Damn Thing
10. Everything Back But You
11. I Don't Have to Try
12. Complicated
13. Runaway
14. He Wasn't
~ encore ~
15. Girlfriend
16. Into Deep
17. Sk8er Boi



そうそう、この日は大塚愛とPUFFYがゲスト出演。大塚愛は今年のa-nationで初めて見て、もう二度と見ることはないと思ってたら早くも見ることに。PUFFYは1997年5月28日に渋谷公会堂(今のCC-Lemonホール)で見て以来で、なんと11年ぶりとは本当に驚いた。まさに"アジアの純真"はPUFFYそのもの。色あせることのない名曲だ。

(写真は本文とは関係ありません)



 


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The Enemy at LIQUID ROOM [10/Dec/'07] [LIVE in Japan]

The Enemy!

 新人ロックバンドデビュー旋風に吹き荒れるUK。そのどれもに共通しているのは、クラシック・ロックを基本とした音作りになっていることだといえるかもしれない。このThe EnemyはCreamやPoliceのようなトリオ編成(ギター、ベース、ドラムス)というシンプルな構成の中で、BeatlesやWhoのような基本的なコード進行をベースにしたキャッチーで分かり易いメロディ、歌い易くて韻を踏んでいる歌詞、Sex PistolsのJohnney Rottenを思わせるような吐き捨てるような歌い方や攻撃的なパフォーマンス、などなどウケる要素満載のロックバンドだ。

 7時開演のところ、15分遅れてスタート。1曲目は"Away From Here"、続いて"40 Days And 40 Nights"。アルバムの中でもノリのいいこれらの曲を出し惜しみなく、最初から演ることに感服。"Pressure"に続いて"Technodanceachobic"。次の"Had Enough"と、アルバムからの曲を連発!気付いたら"Had Enough"が終わった時点で15分しか経っていなかった。これは果たして1時間半も持たせられるのだろうか、と一抹の不安が横切る。

 終わってみたらなんと演奏時間はたった50分!これまで1枚しかアルバムを出していないような新人は、1曲を長く演奏したり、カバーをやったりして場をつなげるのだが、Enemyは自分達の曲を定められた長さでしか演奏しなかったので、アルバムの時間とほぼ同じ時間で終わってしまった。1時間も演奏しないコンサートは、途中で中止になったのを除けばこの公演が初めてだ。

 このLIVEは俺にとって2007年最後のLIVE。短かったけど、LIVEとしては満足のいけるものだった。2007年、締めてみるとLIVEに行ったのは(フェスは1回と数えて)38回。年間40回というペースは一時期を除いてずっと守られている。しかし実は回数は昔と同じでも、負担は昔より大きくなっている。バブルが終わってからあらゆる物価が安くなったのに、コンサートの値段だけは下がることなく上がり続けるだけ。特に最近は顕著で、10,000万円を越えるチケットは普通になってしまった。ロンドンやニューヨークと比べると、ようやく東京が追いついた感もあるが、純粋に音楽を愛する身としては、昨今のコンサート代金の上昇率の高さには辟易する。なんとかしてほしいものだ。


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LOVE PSYCHEDELICO at 武道館 [7/Dec/'07] [LIVE in Japan]

LOVE PSYCHEDELICO!

友人が仕事の都合で行けなくなったので、チケットを譲り受けて見に行った。LOVE PSYCHEDELICOは2001年のSUMMERSONIC、2004年のROCK ODYSSEYと、フェスティバルでしか見ていなくて、単独公演は初めてだ。

LOVE PSYCHEDELICO at 武道館!

ソールドアウトではなかったようで、一部に黒幕が敷かれてあったが、会場はそこそこ満席に近い状態だった。途中のMCでも言っていたが、LOVE PSYCHEDELICOのファンは客層が幅広く、若い女性から年配の男性まで様々だった。開演前に流れていた曲はRolling Stones。俺的には満足な選曲。開演はなんと30分遅れてスタート。こんなに待たされることは珍しい。おかげで間に合ったので個人的にはよかった。

オープニングは"Everyone Everyone"。ステージ裏(北側)に十数人のコーラス部隊の映像が映り、「Everyone everyone~」と歌って音に厚みを加えていた。"Standing Bird"で会場を沸かすと、最初のカバー曲、Bob Dylanの"Like a Rolling Stone"。俺もこの曲は学生時代にギターを弾いていたこともあるほど、思い出深い大好きな曲だ。この日のLIVEも多くの曲をカバーしており、翌日の12月8日がJohn Lenonの命日であるということもあって、Beatlesの"Help!"、Eric ClaptonがいるCreamのカバーで有名になった、クラシック・ブルースの"Crossroads"、KinksがオリジナルだがVan Halenのカバーも有名な"You Really Got Me"(NaokiはEdward Van Halenを真似たギターでライトハンド奏法を披露)、"LADY MADONNA~憂鬱なるスパイダー"の途中でNaokiがKumiに何やら囁いた後でいきなり始まった、Steppenwolfの"Born to Be Wild"。披露してくれたカバー曲のほとんどがアメリカンロックだ。BeatlesやRolling Stonesが大好きな彼らだが、どちらかというとアメリカンロックの方が好きなのかもしれない。この日2度も演奏した"Freedom"からは、LOVEアメリカの思いが伝わってくる。

それにしてもKumiがしゃべる言葉といえば「OK!」、「I love you!」、「Thank you!」ばっかりで、こういっちゃなんだがアマチュアの洋楽コピーバンドを見ているような感じで妙な親近感が沸く。とびきり美人というわけでないところもヘンな距離感を感じさせず、単に純粋にロックが大好きなんだという点で観客の目線と同じになった一体感を感じることができる。たっぷり演って終わったら22時を過ぎていた。

初めてLOVE PSYCHEDELICOを聞いたとき、そのカッコいいKumiのVocalに聞きほれた。彼女の見事にロックしている歌い方はツボにはまった。そういえば彼らは青山学院大学出身だそうで、そう聞くと、学生時代からの音楽活動がプロに繋がったところや、英語を織り交ぜた歌詞、歌い方が英語調、作曲の基本がトラディショナルなロックであるところで、タイプが全く違うものの、あのサザンオールスターズを思い出した。以下、セットリスト。

  • Everyone, Everyone
  • Freedom
  • 7days
  • Standing Bird
  • Like a Rolling Stone
  • Help!
  • I Saw You in the Rainbow
  • Carnation
  • 裸の王様
  • Last Smile
  • Green
  • N29
  • Crossroads
  • Good Day, Celebration
  • You Realy Got Me
  • Aha! (All We Want)
  • Your Song
  • Fantastic World
  • Mind Across the Universe
  • Right Now
  • Free World
  • Everybody Needs Somebody
  • LADY MADONNA~憂鬱なるスパイダー(途中でBorn to Be Wild)

    ~encore~

  • Sad Story
  • Freedom

LOVE ROCK! 


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TM Network at 日本武道館 [3/Dec/'07] [LIVE in Japan]

TM Network!

我が青春のTM Network! 思えば初めて買った邦楽のCDがTMの「Self Control」だった。LIVEを見るのは1994年の東京ドーム2日間の解散コンサート以来なので、なんと13年ぶりだ。今回はあえて一切CDを聞き返すことなく会場に足を運んてみた。そうすると、自分でも驚いたが、なんと歌える!歌える!10年以上歌ったことのない歌詞が脳の奥から次々と引き出され、気付けばずっと一緒に歌っていたのだ。若い時に覚えたものはずっと覚えていられるものなんだと、人間の記憶力の素晴らしさに感動!

それにしてもTMはすっかり「おやぢグループ」になってしまっていた(笑)。曲を連続では演らずに、1曲ごとに切ってしまうのでどうしてもスピード感が足りない。観客もまったりしていて、アンコールの拍手もどことなくテンポが遅くて微笑ましかった。

 以下、セットリスト。バラード率が高いこともまったり感を増していたように思う。

  • Welcome Back 2
  • Come on Everybody
  • Still Love Her
  • Human System
  • Seven Days War
  • We Love the Earth
  • Telephone Line
  • Beyond the Time
  • Be Together
  • TK Solo ~Carol
  • Time to Countdown
  • Self Control
  • Dr. solo
  • Love Train

    ~encore~

  • Action
  • Wild Heaven

    ~encore~

  • Get Wild

 

 


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倖田來未 at 東京ドーム [2/Dec/'07] [LIVE in Japan]

倖田來未!

友人に誘われたのでちょっと行ってみることにした。去る7月7日、LIVE EARTHというイベントで倖田來未も30分だけだがLIVEをしている。それが初めてナマで見る倖田來未だった。このときは観客スペースにそこそこ余裕があったので、かなり近くで見ることができて満足だった。

それにしても東京ドームとは驚いた。そこまで人気があるとは大したものだと思った。(この感覚がまだウラシマ?) 確かにSoldoutとはいかなかったようだが、観客席はほぼ満席に近い状態だった。目だったMCも無く、淡々と曲が進められていくさまには、普通の日本人アーティストのコンサートにはない感覚だった。

途中で客の一人(女の子で、生贄役らしい)をステージに上げて、その子に体を密着しながら歌う倖田來未。お約束で客席からは悲鳴があがる。途中、東方神起もゲスト出演して場を盛り上げた。MCでは、東京の客は上品というかシャイなので、倖田來未自身が期待するつっこみや笑いで応えることは難しいのだが、彼女はそこをついて「今、笑うとこですよ~」などと言って客を笑わせるていた。 1回目のアンコールでは、アリーナ席の後方に作ったステージでパフォーマンスをして、スタンド席の客を喜ばせていた。この日の倖田來未のメッセージは、「愛とは求めるものではなく、与え続けるもの」。25歳になった彼女の正直な想いなのだろう。

一時帰国で日本にいたとき、何かの映画を見に映画館に行ったとき、"キューティーハニー"の予告編を見た。その時バックで流れていた声に思わず一目惚れならぬ一聞き惚れ。これを歌っているのは誰だろうと調べたが、「倖田來未」の漢字が読めなかったのでそのまま忘れていた。いつの間にやらその倖田來未は大スターになっていて、帰国したとき、彼女のCMでの露出度が高いことに驚いたものだ。そんな思い出深い"キューティーハニー"を、ジャズ・バージョンとノーマル・バージョンで2回も歌ってくれたので単純に嬉しかった。

アンコールではなんと、あのBLUEMAN GROUPが登場!今年のSUMMERSONICで、倖田來未とコラボしたときの曲を再び演ってくれた。実は俺はこの曲が大好きなので、この曲をあの色水が飛び散るド迫力のパフォーマンスで演られちゃったので、俺のテンションは最高潮に達した。まさか出るとは予想してなかったのだが、よく考えたら出る要素満載なのだ。だいたいBLUEMAN GROUPが来日中だし、一度SUMMERSONICで倖田來未とコラボしてるし、いつも土曜公演は昼と夜の2回公演なのに、この12月1日に限って夕方の1回公演だし、この日の公演は16時からでもう終わってるし、倖田來未の東京ドーム公演は今回のツアーではこの1回だけだし。。。このBLUEMAN GROUPの公演も、どこかの日程で絶対見に行こうと思った。

以下、セットリスト。(友人より提供)

【Stage1】
(01)    Black Cherry (IntroductionのFull Ver.)
(02)    Get Up & Move!!
(03)    Cherry Girl
(04)    キューティーハニー (Jazz Version)
(05)    月と太陽
(06)    夢のうた
(07)    Heat feat. MEGARYU
(08)    Break it Down

【Stage2】
(09)    Candle Light
(10)    運命
(11)    ミルクティー
(12)    恋のつぼみ
(13)    Twinkle

【Stage3】
(14)    人魚姫
(15)    FREAKY
(16)    real Emotion (Rock Version)
(17)    LAST ANGEL feat.東方神起 
~MC~
(18)    【お茶の間CMメドレー】  
         We Will Rock You
         ~girls
         ~空
         ~Venus
         ~Run For Your Life
         ~FREAKY
         ~We Will Rock You
(19)    Puppy
(20)    I'll be there
(21)    Butterfly
(22)    GO WAY!
(23)    With your smile

【Encore 1】
(24)    BLUE MAN GROUP登場♪
~倖田組 組長地方行脚~
(25)    LOVE HOLIC          
(26)    Chase          
(27)    Come Over          
(28)    キューティーハニー    
(29)    大切な君へ            
(30)    TAKE BACK          
(31)    COME WITH ME   
(32)    girls                  

【Encore 2】
(33)    BUT
~MC~
(34)    愛のうた
(35)    WIND
(36)    walk

 


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Underworld at 幕張メッセ [24/Nov/'07] [LIVE in Japan]

Underworld!

さいたまスーパーアリーナのLinkin Park終演後、一旦自宅へ戻ってから深夜1:00のUnderworldのために幕張へ。久しぶりのダブルヘッダーLIVE。Linkin ParkもUnderworldも素晴らしく、充実した一日だった。1時に始まったUnderworldが終わったのは、予定を大幅に超える3時半。踊りつかれてはいたが眠くはなかった。しかし翌日のことを考えて(この辺がオトナ)友人のクルマの中でしばし睡眠。しばらくするとOrbをみていた友人が戻ってきて、まだまだ暗い中を東京へ向けて走った。

Underworldは8年ぶりだ。前回見たLIVEは1999年のフジロック。初めて苗場で行われたフジロックの時だ。あの時も浴びるように酒を飲んで踊り明かした。それはそれは楽しかったことを鮮明に覚えている。Underworldの面々はもうかなりのお年だが、全く衰えを見せないパワフルなパフォーマンスを見せてくれた。東京公演はこの1回しかなかったのが残念。日程は3連休中日のオールナイトイベント、会場は幕張なのに、もの凄い数のお客さんで埋まっていた。次回は複数公演+もうちょい小さなハコを希望します。


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LINKIN PARK at さいたまスーパーアリーナ [23-24/Nov'07] [LIVE in Japan]

LINKIN PARK!

LINIKIN PARKを初めて見たのは、今から4ヶ月半前の7月7日、幕張で行われたLIVE EARTHというイベントでだ。

このとき、多くの出演者の中で、圧倒的な人気と集客力を誇ったのがLINKIN PARKだった。こんなに日本で人気がある若手の外タレ(死語)は久しぶりだった。LIVE EARTHは東京会場に足を運んだ後、CSでほとんど全世界の全てを見たが、LINKIN PARKの会場での怒涛のようなノリは、他のどの会場のどのLIVEよりも凄かったように見えた。とにかくこのときのLIVEが素晴らしく良かったので、今回は2日間とも足を運ぶことにしたのだ。

YELLOWCARDが17時からだったので、早々にさいたま新都心へ赴いた。グッズ売り場にはもう列が出来ていた。YELLOWCARDは今年のフジロックで初めて目にし、その楽曲の良さにとりこになった。フジロックでのパフォーマンスはそれほどでもなかったが、後で聞いたら体調不良だったとのこと。ならば今回は期待できるかもと思い、足を運んだ。結果はその期待を裏切らないものだった。単独公演も行ってみようかなぁと思った。日本でも人気があるようで、前座なのに会場がほとんど埋まっていた。(しかし中の3バンドも出るというのに、中の飲食店の絶対数が少なく、どこもかなりの長蛇の列だったのだけが残念。)

素晴らしいパフォーマンスを見せてくれたLINKIN PARK!

Chesterの声はいい意味で細いから、心地よく耳に入ってくる。"Breaking the Habit" や "Crawling" のようなシャウトが光る曲でも、必要以上の圧倒的な存在感を出すのではなく、まるでバンドの楽器の一部として楽曲に溶け込んでいる。

実は個人的に大好きな曲は"Bleed It Out"。これはメンバーもかなり気に入っているようで、かなり気合いを入れたパフォーマンスだった。この曲は23日はアンコールで演られたのだが、24日では本編最後に順番が変更されていた。23日と24日、アリーナBブロックのほぼ同じ位置で鑑賞したが、24日の方がみんなのノリが良かった。(24日は追加公演なのに) 以下、24日のセットリスト。

  • One Step Closer
  • Lying From You
  • Somewhere I Belong
  • No More Sorrow
  • Papercut
  • Petrified
  • Points Of Authority
  • Wake
  • Given Up
  • Don't Stay
  • From The Inside
  • Leave Out All The Left
  • Numb
  • Pushing Me Away
  • Breaking The Habit
  • Shadow Of The Day
  • Crawling
  • In The End
  • Bleed It Out

    ~encore~

  • Little Things Give You Away
  • What I've Done
  • Faint

今回、これほどの大観衆で会場が埋め尽くされていることにとても感動した。ロックがこの国に着実に根付いてきていることが嬉しい。女の子のファンが多かったのも驚きだ。日本人独特の、"申し合わせたようにみんなが同じ動きをする"ノリ方も見ていて微笑ましい。盆踊りロック万歳!

  


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Red Hot Chili Peppers at 東京ドーム [5/6-Jun'07] [LIVE in Japan]

Red Hot Chili Peppers !

レッチリが戻ってきた!

 今のツアーはUKで(フェスも含めて)何度か見ているが、見応えのあるいいステージだったので、今回の東京公演も2回とも足を運んだ。

 初日は19時開演のところ、19時40分頃に到着。当然すでに始まっていて、。「Charlie」が響き渡っていた。(平日19時開演というのは早過ぎる!) 25ゲートからアリーナに入ると、1~10ブロックは左、11~は右という案内板があり、自分は10ブロックだったのでそれに従って左へ。「アリーナにはトイレはございません」という表示を見つけたので、じゃあ今行っておこうと思ったら、なんとどこにも男性用トイレが無いのだ!男性用トイレは結局、さっき左へ曲がったところを右へ曲がってず~っと歩かないと無かった。確かに女性は、おういうイベントスペースではトイレに並ばざるをえないので、それに配慮したのだろうが、あまりにも乱暴な処置のように思えた。クレームが入ったのか、翌日の公演ではきちんと男性用トイレが左側にも配備されていた。

 

マイクを両手で握り締めて歌い上げるアンソニー!

 スクリーンは4つあり、大体メンバーがそれぞれに映し出されていたのでとても見やすい。

 

アンコールでのフリーのトランペット・ソロ!

 アンソニーと同い年(今年45歳)のフリーのパワフルさは昔とほぼ変わらない。派手な動きと相対するような安定したリズム。出す音も俺の琴線に触れる。そんなフリーが「Parallel Universe」を弾くときのつまらなそうな表情がまたウケる。俺はこの曲は大好きなので、これからも演り続けてほしい。

 

「Under The Bridge」では携帯やライター、他様々な蛍光発光体で会場が光で彩られた。後ろを見てあまりの綺麗さに驚いた。(写真では上手く表せないのが残念!)何度もこういう光景を見たが、この日はライトの数が多く、本当に綺麗だった。

 以前のレッチリは演奏時間が1時間程度と短く、それゆえに凝縮されたようなエネルギーが満ち溢れていたのだが、現在のように倍の2時間を演奏するとなると、年齢的なものもあってやはりパワフルなパフォーマンスは影を潜めてしまった。時折アンソニーが見せる派手なアクションは、観客の大歓声を誘うのだが、続かぬアクションには哀愁すら漂う。しかしそれゆえか、全体的には重厚な安定感があり、大御所としての貫禄を見せつける。離れていった昔のファンは多いかもしれないが、人はいつまでも若くない。これはどうしようもない。しかしレッチリは年齢とともに成長し、新しい魅力を持つバンドとして生まれ変わっていくようだ。 

以下、セットリスト

  [5日]

  • Can't Stop
  • Dani California
  • Scar Tissue
  • Charlie
  • Readymade
  • Throw away Your Television
  • Blood Sugar Sex Magik
  • S.O.S.(by John; ABBAのカバー)
  • (Johnの歌う曲もう一曲)
  • Snow (Hey Oh)
  • Get On Top
  • C'mon Girl
  • Me & My Friend
  • Don't Forget Me
  • Tell Me Baby
  • Californication
  • By The Way

    ~encore~

  • Under The Bridge
  • Give It Away

 

  [6日]

  • Can't Stop(*)
  • Dani Califormia(*)
  • Otherside
  • 21st Century
  • Fortune Faded
  • Warlocks
  • Parallel Universe
  • S.O.S.(by John; ABBAのカバー)
  • Snow (Hey Oh)(*)
  • Higher Ground
  • Strip My Mind
  • Base solo ~ Around The World
  • Hey
  • Right On Time
  • Hump De Bump
  • (フリーが歌う曲)
  • By The Way(*)

    ~encore~

  • Drum solo ~ Trumpet solo
  • I Could Have Lied
  • Power of Equiality

 

 ご覧のように、2日間の公演で重なっている曲は4曲(*)のみ。これだからレッチリはできるだけ足を運ばないといけなくなるファン泣かせのバンドなのだ。オルタナティブ・ロックの先駆けである彼らは、Liveパフォーマンスもオルタナティブだ。事前に練習している曲しかできないバンドがほとんどなのに、レッチリは世界各国各都市の公演で毎回違った演目で演ってくれる。レッチリこそ「バンドのプロ」である。


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